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物件を魅力的に見せる 写真の撮り方【実践編①】

物件を魅力的に見せる 写真の撮り方【実践編①】

こんにちは。カラデコマガジン編集部です。

 

物件の印象を決め、不動産会社を選ぶ際にも重要視されている物件写真。

今回は、『物件を魅力的に魅せる写真の撮り方【実践編①】』として、撮影時のポイントを2つお伝えします。

水平・垂直に撮影する

上から見下ろした「ふかん気味」のものや、下から見上げた「あおり気味」のものだと、

ドアや窓など縦のライン(垂直の線)が歪み、不安定な印象になります。

スマートフォンで撮影する場合、グリッド線を表示させて撮影することができる為、

グリッド線を基準の縦のラインに合わせ、床とカメラを垂直にして撮影すると、歪みがなく綺麗な画像を撮ることができます。

上から部屋を見下ろすように撮影した場合(ふかん)

歪みが発生し、床がすぼまって見える。インテリアCGも歪んでしまう。

水平・垂直を保って撮影した場合

歪みがなく、安定した印象。インテリアCGを配置しても歪みがない。

部屋の隅から撮影する

正方形に近いお部屋は、全体を見渡せる角から対角線の先へ、斜めに撮影するのがおすすめです。

部屋全体が入るように極力引いて撮りましょう。

部屋の角からでも部屋全体を写せない場合は、廊下や隣の部屋、クローゼットの中などに入り、少しでも距離を稼いで撮るのも1つの方法です。

部屋全体が写っていないと、部屋の広さが伝わりづらい。

配置したインテリアCGも見切れてしまい、中途半端な演出になってしまう

全体を見渡せる部屋の角から対角線に向かって撮影した場合

部屋全体が写ると広さがわかりやすく、インテリアCGも綺麗に配置できる

長方形に近い形状のお部屋を撮影する時は、短辺の方から奥行きが生まれるように撮影すると、全体を綺麗に収めることができます。

カメラを正面に向け、左寄り・右寄りにならないよう上下左右のバランスが丁度良くなるように調整すると、きれいに撮影できます。

長方形のお部屋を短辺から撮った場合

部屋全体が写り空間が伝わりやすく、インテリアCGを配置した場合も綺麗に仕上げることができる

いかがでしたでしょうか。

バーチャルインテリアをご注文いただく際、「ふかん気味」の写真が多々見られます。

部屋全体を写そうと、ついカメラを上に持っていきがちですが、上記2つのポイントを押さえていただくと、

インテリアCGを配置した際も綺麗に仕上げることができるので、ぜひ意識してみてください。

 

次回は、【実践編②】として残り2つのポイントをお伝えしていきます!

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